2008年07月23日

自由研究の化石標本の整理、化石のクリーニング!

 自由研究の
   化石標本の整理 3化石のクリーニング
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 このお話は、自由研究で化石の種類と名前を調べるための準備のお話です。

 この準備のことを「クリーニング」と言います。

 化石のクリーニングは、化石をきれいにすることで、化石のまわりについている泥や砂をとりのぞいて、化石をよく見えるようにすることで、まわりの岩石をとりのぞいて、出来るときは、化石を母岩からそっくりとりだしたりします。
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 化石のクリーニングをするためには、さきのとがった、小さな「タガネ」とか 小さな「ハマー(かなづち)」を使い、石を「コッコッ」と化石をこわさないように、まわりの石をとりのぞいていきます。
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 クリーニングにつかう道具。

 クリーニングにつかう「タガネ」は、「長さ 10cm、太さ 5mm」ぐらいで、先のとがったものと、平らなものの 「2種類」のものをつかいます。
 個人的には、“チョット” たかいですが「タイル・タガネ」がおススメです。

 「カッターナイフ」は、化石についた、細かい石をとりのぞくのにつかいます。

 「歯ブラシ」も同様ですが、こちらは、細かい砂をとりのぞくのにつかいます。

 「ブラシ・はけ」は、石のかけらや、細かいごみをとるのにつかいます。

 「ハンマー」は、頭の大きさが「 4cm か 5cm 」で、重さが「1/8ポンド(56.7グラム)」ぐらいのふつうの「かなづち」でかまいません。

 「木工用ボンド」化石の補修と保護につかいます。

 補修の場合は、そのまま「つまようじ」をつかい化石と石に塗ってもとの形になおします。

 保護の場合は、水でうすめ、きれいにした化石の部分にしみこませていきます、クリーニング前にもこれを行います。

 あとは、これは、自分で作らなければなりませんが、「ざぶとん」と言われる「化石のクリーニングのときに、石を乗せる袋」です、厚手の布を袋状にした中に細かい砂を入れ、ぬい合わせた袋です。

クリーニングに使う道具を、下の図で漫画にしてみました、このような物です。
           dougu01
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 「タガネ」「カッターナイフ」「歯ブラシ」「ブラシ・はけ」
           dougu02
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 「ハンマー」
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 「ざぶとん」
さて、これで、クリーニングの準備は出来ました。
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 クリーニングでの石のたたきかた。

 たたきかたは、「ポンチング」といいます。(あまり使わない言葉ですが!)

 手順はつぎのヨウリョウです。
 「クリーニング用のタガネ」を持ち「化石に対して直角」になるようにし、
 「タガネを母岩から少し浮かせた状態」で「軽くたたく」
 動作です。
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 クリーニング開始

 まず、クリ−ニングのまえに、新聞紙をひろげてひきます、石が飛び散ってもいいように。

 つぎに、新聞紙の上に「ざぶとん」を置き、その上にクリ−ニングをするいしをのせます。下の図
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 先のとがったタガネをつかい、ポンチングで「赤線」の部分を取り除いていきます。下の図
            kasipann2
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 クリーニングは、根気のいるもので、鉄則は「あわてず、あせらず、すこしずつ、かくじつに、おこなう。」とくにやってはいけない事は、「いっぺんに大きくはがしてしまおう!!」ということです!

 クリーニングをはじめますが、まずは、大体の場合、化石の大きさがわかりません、いきなりなにもない場所をたたいて、化石をたたくことがよくあります、ですから、「化石の見えている側」からすこしずつ、コツコツ、とクリーニングをしていきましょう。
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 この時、何度も同じところをたたかないで「自分の割りたい方向」にひびが入るように場所を少しずつ移動しながらたたいていきます。
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 かるくたたきます、石にヒビが入って外れます。
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 これを、ガマン強く続けていきます。

 このとき、もし、化石をタタイテしまいヒビが入ったり、クリーニング途中でヒビが入ったり、した場合は、クリーニングを止め、補強します、木工用のボンドを水で溶いたものを、化石に塗って補強をします、ボンドが乾いたら、再度クリーニングをはじめます。
さて、全ての石がとれ、化石があらわれました。
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 これでクリーニングは、おわりです。
 あとは、「はけ」で化石の表面をきれいにして、「こわれ(ヒビ)」を確認し、もしあれば、かるく水洗いし、一度「かげぼし」してから「乾燥」したら木工用のボンドを水で溶いたものを、化石に塗って補強をします。
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 クリーニング前の「化石」です。
             Astriclypeus mannii.-no
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    クリーニング前のもの。
 これが、クリーニングのおわった、ウニの化石です。
             Astriclypeus mannii.-no2
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   Astriclypeus mannii.

 本当は、もっと細かく書きたかったのですが、自由研究のための説明として書いた物で、あまり細かく書くと、読む側が「いやけ」がさしてしまいます。
 せっかくの自由研究が途中でイヤニなっては困ります。
 ですから、「ダイジェスト版」としました。
 時間があるときに、自由研究のためのものでないものを「改訂版」として書きたいと思います 

 以上です。
posted by ぽち at 11:09| Comment(38) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月18日

自由研究で作る、標本ラベルの作り方。

       自由研究で作る、標本ラベルの作り方。

 前に、自由研究で採取した標本を新聞紙等につつむ時に「産地名」「採取(標本)番号」
 「年月日」「化石の名前(解っている場合)」などを「採取した母岩」か「つつんだ新聞紙」に書き込んでおく事を説明しました。

 今回は自由研究で採取した化石の内容を「標本ラベル」に記入する、事について説明しましょう。
 とは言っても「標本ラベル」がどんな物か解らない人もいると思いますので、一例を元にして説明します。

  例:
            raberu0
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           図−1
 図−1は必要最小限の情報を書き込む用に簡単な形にしてある物です。

 市販でも売っていますが、ワープロなどで自分で作成する事もできます。

 さて、図−1の項目に以前説明した「決め事」の内容から必要事項を記入していきます。

 下の「」内が以前説明した時の内容です。

   「M・matugase NO01.jun.7.2008.タマガイ.amfs」

1. 標本番号:NO01で書いたものを記入します。

2. 標本個数:数を書きます。

3. 名  称:化石の種類を図鑑またはインターネットで調べるか。
         博物館の先生か学芸員の方に名前を教えてもらい記入します。
         博物館の先生か学芸員の方に名前を教えてもらった時は、
         「学名(スペル等も)」と「和名(日本語の呼び方)」
         を自分で書くか、または書いてもらいましょう。

4.産  地:産地名(とれた場所をできるだけ、くわしく、正確に)を記入しま
       す。

5.採取年月日及び氏名:そのまま記入するか。
            元に戻した形で記入して下さい。

6.コメント:化石の時代、地層の名前、その他自分が調べた事や特徴などを記入
       しておきます。
       それと、以前説明した内容をそのまま書き込んでおきます。

 大体こんな所です。


 以上を標本ラベルに書き込むと、下のように成ります。
             raberu01
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 以上で、自由研究で作る標本ラベルの作り方はおしまいです。


  (=\/=)フニャ〜
posted by ぽち at 22:17| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月16日

自由研究、化石標本の整理「化石の情報」の書き方!!

   自由研究、化石標本の整理「化石の情報」の書き方!!

 自由研究のため、化石産地で化石を採取した後の話しになるのですが。

 自由研究のために採取した化石を新聞紙等につつみますよね。

 この時に
 
  「産地名」「採取(標本)番号」「年月日」「化石の名前

  (解っている場合)」などを「採取した母岩」か「つつん

  だ新聞紙」に書き込んでおきます。

 書き方は人それぞれですが。

 1例として書くと。

 例:2008年6月7日に瑞浪の松ヶ瀬で「たまがい」を採取した
   しましょう。

   はじめに、産地名:採取番号:年月日:化石の名前:採取者

   の順番で並べていきます。   

   「Mizunami、matugase.NO01.07.06.2008.タマガイ.amfs」

   こんな感じです。

 しかしこれでは長いので、少し短くしましょう。

  まず、「Mizunami、matugase」「M・matugase」とします。

  つぎに、「NO01」ですがこれはこのまま。

  それで、「07.06.2008」は、採集した月と日にちを間違えやすいので、
  
  「6月」を「jun」と置き換えます。
 
  これで、採集した月と日にちを間違えにくくなります。

  「jun.7.2008」とします。
 
  それと、「タマガイ」ですがこれもこのまま。

  最後に、「amfs」ですがこれもこのままにするか、

  または、「イニシャル」にします。
 
  これを並べると。

   「M・matugase NO01.jun.7.2008.タマガイ.amfs」

  と、ななります。
 
 「決め事」の事なので自分で解りやすい書き方を考えて記入して下さい。

 自由研究のために沢山の採取物が有ると、何時なにを、何処で取ったのか解らなくなります。

 せっかく、自由研究のために苦労して集めるのですから成るべくキチンとしたかたちにして措いて下さいね。
 
(=\/=)フニャ〜
posted by ぽち at 22:42| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月14日

自由研究で標本の整理用 アクリル蓋付き箱(標本箱)を作ろう!!

    自由研究で標本の整理用
       アクリル蓋付き箱(標本箱)を作ろう!!


 さて、前回は自由研究で採取してきた化石の「ボール紙で作る標本箱」の簡単な作り方を説明しました (^v^)

 今回は、自由研究で採取してきた化石標本の整理用 「アクリル蓋付き箱(標本箱)」の作り方を説明します
(^v^)

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 まず用意するもの
 
 ・画用紙(今回は、厚さ0.8mmの物を使います)

 ・アクリル板 約3mm の物

 ・アクリルカッター

 ・鉛筆またはシャープペン
 
 ・ジョウギ(ある人は、三角ジョウギ)

 ・はさみ(または、カッターナイフ)

 ・クリップ 又は 洗濯ばさみ・・・・・・4個(小箱1個作るのに4  個使う)

 ・のり(木工用ボンドでもよい)

 ・ボンド(アクリルのつくもの)

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 次に、作り方

 箱を開いた(平面にした常態)図を「展開図」といいます。

 下の図−1と図−2 が「展開図」です。

 赤線で書いてある部分が「切り取り線」です。
          tennkai0000
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       図−1

          tennkai00111
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       図−2

 展開図の縦と横の寸法を展開寸法といいます、この箱の場合、展開寸法は、

   横mm150×縦136mmの寸法の長方形−2枚

   横mm257×縦(80mm−アクリル厚さ×2)
                の寸法の長方形−1枚

となります。

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 図−1と図−2を見ながら、画用紙の白い面が表になるように裏面に鉛筆またはシャープペン・ジョウギ( ある人は、三角ジョウギ)を使い書き込んでください、このとき「折り線」と書かれた場所は少し強めに線を引いてください。

 書き込んだ物が 図−A1 に成ります。
          tennkai0017
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          図−A1

 次の書き込んだ物が 図−A2 に成ります。

          tennkai0018
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          図−A2

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 書き込みが終わったら、はさみ(または、カッターナイフ・・・この場合ジョウギが必要です!)で「書き込んだ線」の気持ち外側を切りとっていきます。

 切り取った物が 図−B1と図−B2 に成ります。

          tennkai000412
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      図−B1(2枚)

          tennkai00182
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      図−B2(1枚)

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 つぎですが、図−C1〜10の順番に画用紙の白い面が外側になるように「折り線」部分を折り曲げていきます。

 図−C1:70mm側にある「20mm」のミミの部分は「裏で曲げる」。
      56mm側にある「20mm」のミミの部分は「表で曲げる」。
          tennkai000422
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      図−C1
             

 図−C2:56mm側にある「20mm」のミミの部分が70mm側の中に入るように「表で曲げる」。(56mm2箇所とも)      
          tennkai000432
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      図−C2
             

 図−C3:56mm側にある「20mm」のミミの部分を70mm側に挟むようにミミの部分を中に入れって70mm側を「表で曲げる」。(70mm2箇所とも)

          tennkai000442
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      図−C3
             

 図−C4:56mm側にある残りの曲げ部分を「表で曲げる」。(56mm2箇所とも)

          tennkai000452
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      図−C4
             

 図−C5−1、図−C5−2:出来上がったもの。

          tennkai000482
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      図−C5−1
          tennkai0004822
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      図−C5−2
             

以下は、図のように曲げてください。

          tennkai000492
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      図−C6
             

 図−C7:図内の指示のように、折りツバを中に入れはさむ。

          tennkai0005022
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     図−C7
             

 図−C8:底面になる箱です。

          tennkai000532
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      図−C8 
             

 図−C9:図−C8の中に図−C7を入れる。

          tennkai000542
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      図−C9 
             

 図−C10:図−C9に蓋になる箱をかぶせる。

          tennkai000552
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      図−C10 
             

 ここまで出来ましたか?

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 つぎに、アクリル板を52mm×66mmの寸法に切ります。図−D
 アクリル板にマジックを使い寸法に線を引きます。
 腺にジョウギをあてアクリルカッターで切っていきます。
 割れやすいので、注意して切ってください。
          
          akuriru2
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         図−D
 
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 切り終わったら、アクリル板が蓋の中に入ることを確認します。
 図−E
          akuriru3
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         図−E

 確認が済んだら、蓋と底箱・部品をのりで接着します。

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 蓋の中にアクリル板が入る事が確認出来たら、次に 図−F の寸法を確認します。

          akuriru4
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         図−F

 ここでアクリル板と図−C7の部品の高さ寸法が合計で40mm以上あれば、図−C7部品の箱側の面を大きい分だけ切り取ります。
 40mmより1mm〜3mm低いのはかまいません。

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 ここまで出来たら、蓋の加工に入ります。図−G

          akuriru5
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         図−G

 図−Gは蓋の漫画です、「アカ○」の寸法が「7mmの長方形」を蓋の中に書き込んでカッターナイフで切り取ります。
 それが済んだら、残ったツバの部分に蓋の内側にボンドを塗りアクリル板の横面にもボンドを塗り内側より接着します。図−H

          akuriru09
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         図−H

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 さて、これで完成です。図−I1、図−I2

          hako102
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         図−I1

          hako103
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         図−I2

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 さて化石をしまってみましょう!!図−J

          hako99
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          hako999
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         図−J

 どうですか、自由研究で作る、自作のアクリル小箱もマンザラでもないでしょ !(^^)!

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 あとがき
 前と同じですが、自由研究で作る自作のこの箱の利点は「大きさに対応が出来る」と「手間はかかるがコストが安い」この2点です。

 自由研究なので余りお金はかけられませんよね〜 (~_~;)

 自由研究ですので、失敗しても良いので、一度トライしてみてください。
 強度を上げたいのなら、ボール紙の厚みを厚くするか。
 箱の内側の40mmのボール紙のおびの厚みを厚くすれば強度が上がります。
 アクリルは薄いほうが加工しやすいですよね!

 以上でした。
(=\/=)フニャ〜
posted by ぽち at 23:14| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月13日

自由研究:標本の整理 紙箱(標本箱)を作ろう!!

   自由研究:標本の整理 紙箱(標本箱)を作ろう!!

 さて、自由研究で採取してきた化石のクリーニングも終わり「何処に整理しよう!」と考えたとき「標本箱がない!」なんて事ありますよねぇ〜。

 買うにしてもお金が馬鹿に成らないし、自由研究だし、どうしよう!

 自由研究で化石を選んだのだから、これも自由研究のついでに「自分で紙箱を作ってしまおう!!」と考えて下さい!!

 今回は、「高さ20mm×横90mm×縦70mm の ボール紙で作る小箱」の簡単な作り方を説明します (^v^)

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 まず用意するもの
 
 ・画用紙

 ・鉛筆またはシャープペン
 
 ・ジョウギ(ある人は、三角ジョウギ)

 ・はさみ(または、カッターナイフ)

 ・クリップ 又は 洗濯ばさみ・・・・・・4個(小箱1個作るのに4個使う)

 ・のり(木工用ボンドでもよい)

 ・ホッチキス

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 次に、作り方

 箱を開いた(平面にした常態)図を「展開図」といいます。
 下の図−1が「展開図」です。
          hako1
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       図−1
 展開図の縦と横の寸法を展開寸法といいます、この箱の場合、展開寸法は、

   横130mm×縦110mmの寸法の長方形

となります。

 図−1を見ながら、画用紙の白い面に、鉛筆またはシャープペン・ジョウギ( ある人は、三角ジョウギ)を使い書き込んでください、このとき「折り線」と書かれた場所は少し強めに線を引いてください。

 書き込んだ物が 図−A に成ります。
          tennkai1
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      図−A

 書き込みが終わったら、はさみ(または、カッターナイフ・・・この場合ジョウギが必要です!)で「書き込んだ線」の気持ち外側を切りとっていきます。

 切り取った物が 図−B に成ります。
          tennkai2
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      図−B

 つきに、「切り込み」部を4箇所切りとります。
 
 この時は、「線の上」を切っていきます。

 切り取った物が 図−C に成ります。
          tennkai3
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      図−C

 つぎですが、図−D1〜3 の順番に画用紙の白い面が内側になるように「折り線」部分を折り曲げていきます。
          tennkai4
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      図−D1
             

          tennkai5
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      図−D2
             

          tennkai6
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      図−D3
             

 ここまで出来ましたか?

 つぎに、「20mm」のミミの部分が箱の内側に入るようにして、箱につく面に「のり(木工用ボンドでもよい)」をうすく塗っていきます。

 それが終わったら、図−E のヨウリョウで「クリップ 又は 洗濯ばさみ」でとめていきます。
          tennkai7
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      図−E

 のりが乾けば出来上がりです。図−F
          tennkai8
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      図−F

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 さて自由研究で採取した化石をしまってみましょう!!図−G
          hako01
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       図−G

 どうですか、自由研究で自作のボール紙で作る小箱もマンザラでもないでしょ !(^^)!

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 あとがき

 自由研究の課題は自分でできる事、または、すること、です!

 この箱の利点は「大きさに対応が出来る」と「手間はかかるがコストが安い」この2点です。

 一度、自由研究でも、それ以外でもトライしてみてください。

 強度を上げたいのなら、ボール紙の厚みを厚くするか。

 箱の内側に20mmのボール紙のおびを入れてやれば強度が上がります、また、この方法で20mmのボール紙のおびを35mmにして入れてやると15mm外に飛び出すので、小箱同士を向き合わせにすると、ふたになります。
 
 自由研究の課題がいっぺんに二つも片付いてしまいました。

 以上でした。
(=\/=)フニャ〜
posted by ぽち at 00:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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